絶対に失敗しない! 激ウマ肉ギフト20選!2017冬 |
そろそろ年賀状の受付も始まり、年の瀬の雰囲気も強くなってきましたね。
この頃に意外と注文を忘れがちなのが、「おせち料理」なんです。
昔は家族で手作りしてお正月の食卓に並んでました。
最近では、名店がプロデュースしているおせちなどが出てきて、
和洋中の色々なバリエーションが増えてきました。
でもおせち料理ってなんで伊達巻なの?かまぼこなの?って思いませんか?
アレには意味があるんです。
それぞれのおかずに秘められた意味を理解しながら食べると美味しいだけではなく
その年いいことがあるかもしれませんね!
もともとは季節の変わり目の節句を祝うため、神様にお供えした料理のことでした。
一年の節日で一番重要なお正月にふるまわれる料理をやがて「おせち料理」と呼ばれるようになったそうです。
年の始に家族の幸せや健康などを願うためにそれぞれの料理が詰められ、あれだけ豪華な料理になったんですね。
ここでは代表的な料理の意味をお伝えします。
数の子…抱卵数が多いニシンの卵で子宝と子孫繁栄を祈る意味があるそうです。
黒豆…マメに働くという語呂合わせや健康、邪気払いの意味があるそうです。
かまぼこ…紅はめでたさと慶び、白は神聖を意味し、日の出の形がまさに正月の料理といえます。
伊達巻…昔の巻物に見立てて、知識が増える願いが込められているそうです。
栗きんとん…金に近い色合いから豊かさと「勝ち栗」という言葉から勝負運を願っているそうです。
海老…これはよく知られていると思いますが、長寿を願っている食材ですね。
鯛…こちらもめでたいという語呂合わせから有名の食材ですね。
昆布巻き…こちらも「こぶ」と「よろこぶ」の語呂合わせから縁起の良い食材になってます。
などなど数多くあるおかずにはそれぞれ意味がありまして、ここで上げたら長くなってしまいますので
またの機会に。
まだ間に合うの?という時期になってきました。
そろそろ完売している商品も出てきそうですが
まだ間に合いますよ!
もっともスタンダードの大きさはこちらのサイズになります。
迎春和風おせち 「匠」 三段重 販売価格¥18,900 (送料・税込)
最も人気の高いおせちの一つです。
青森県産の新鮮な帆立貝を使った焼帆立
人気ののどぐろを使った甘酢漬け
ワインでコクを出した柔らかな黒豆
九州近海で獲れた車海老
など一つ一つ丁寧に作ったこだわりの逸品です。
「三陸海宝漬 中村黄金の海」 三段重 販売価格¥19,800 (送料・税込)
海鮮系をメインに使ったおせちです。
中村家を代表するお料理「三陸海宝漬」の美味しさを盛込んでます。
三陸海宝漬中村家・島村隆総料理長の監修・指導によるおせちです。
素材の良さを引き出し、手を掛けて丹精込めた料理の数々を、
急速冷凍技術により格別の美味しさでお重詰めにし保存してあります。
京都祇園山玄茶 監修 和風おせち三段 販売価格¥17,820 (送料・税込)
京料理から始まるお正月もおしゃれですよね。
あの有名グルメガイドで1つ星を6年連続で獲得した京都祇園の名店山玄茶のおせちです。
味、盛付、品目、色合いにこだわった「山玄茶」増田伸彦氏の監修です。
ちょっと大勢のご親戚が集まるご家庭にはこちらがオススメです。
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ふく吉 お集まり和洋おせち「祭り膳」二段重 販売価格¥29,500 (送料・税込)
親子三世代でお正月を迎えるご家庭などにおすすめの、ボリューム満点のおせち料理です。59種類の「和」と「洋」のお料理を一度に楽しめるおせちです。
最近のご家族ですとこれくらいでも満足いただける大きさです。
夫婦水入らずでもいいですね。
京菜味のむら 京風おせち「八坂」三段重 販売価格¥10,800 (送料・税込)
京菜味のむらの監修おせちです。
縁起の良い亀甲型のお重に色とりどりの祝料理を詰め合わせてます。
和食ならではの手間を掛けて素材を活かす丁寧な製法は
お正月からお口の中が幸せいっぱいになります。
かわいい見た目もいいですね。
まだ予約は受け付けております。
お正月はご家族と幸せと健康を願いながらおせちを食べるのはいかがでしょうか?
12/18(月)まで受付してます!