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地元の逸品

相模原から世界へ!隠れた銘酒あり「久保田酒造」

  • 2016.10.20

若き杜氏と蔵人で作る相模灘

目指すは米の味をしっかり出したバランスの良い、

飽きずに飲み続けられる食中酒。

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相模原市緑区根小屋にある久保田酒造は創業1844年(弘化元年)の

久保田酒造は丹沢山系の湧水を用いて清冽な水を用いた酒造りをしております。

蔵の周囲は創業当初と変わらない豊かな自然が残っており、

県の建築100選にも選定されている入り母屋の酒倉で造られた

相模原を代表する酒蔵の地酒です。

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酒造りの業界においては、珍しい若い杜氏と蔵人が作るのは

普通酒ではなく、手間が倍以上かかる昔ながらの手作業による特定名称酒造り。

全国の造り酒屋で作る酒量平均1000石から考えると、

350石という少量生産。

その分、自社銘柄【相模灘】の味を高めることに力を注いでいるそうです。

目指すは・・・ “米の旨味を大切に”

“甘味と酸味のバランスの取れたキレの良い食中酒を造ること”

伸びやかな酸味が特徴で、飽きのこない味です。

「相模相模灘生ブルー」は贈り物に最適な

コバルトブルーのお洒落なボトル入り。

1999年には東京国税局より「優等賞」を受賞しました。

その他にも

昔ながらの常圧蒸留によるによる粕取り焼酎ストレートか

ロックが一般的ですがお燗にして頂いても美味しくお飲み頂ける

25度焼酎「喜楽」

地元城山の梅を使った日本酒のみで作る梅酒など

店頭にて幅広く商品を取り揃えております。

年末年始、地元の銘酒を家族や仲間で飲んでみては・・・

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