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お得なイベント情報♪ ３月１７日（土）は、春の大感謝祭！ |
こんにちは。シャディミキ・贈答アドバイザーの平井です。
今年の春は、記録的な暑さがあったりと何だか春らしくないような気温ですよね。
日々、目まぐるしく変化するのでお身体には十分ご自愛を…
さて、間もなくゴールデンウィーク。皆さんは大型連休を何をして楽しみますか？
さて、ゴールデンウィーク中は、お出かけや色々な用事があったりでウッカリ忘れちゃいそうな… 母の日。
以前に私も寸前になって慌てて買いに･･･(笑)
大丈夫です！ まだ、間に合います♪
ハーバリウム ２本セット
プリザーブドフラワーとドライフラワーを特殊なオイルと一緒に瓶づめした、
インテリアとして楽しむ植物標本「ハーバリウム」の２本セット。
瓶の中でお花がユラユラ、フワフワ・みずみずしい美しさに心が癒されます。
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レインボーブーケ
少し変わった花束を贈りたい･･･レインボーカラーのカーネーションが入った、
パステル系の明るいイメージの可愛らしいブーケです。
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マーガレット鉢植え いちごみるく
昨年も爆発的に人気のあったマーガレット♪
白、ピンク、黄色と、１株でいろんな花色が楽しめるマーガレットです。
愛らしい姿がお部屋を明るく演出します。秋にも咲くお花です。
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八天堂 ミニくりーむパンタワー
インスタ映え間違いなし♪
ころんとかわいいミニくりーむパンにフルーツやホイップクリームをトッピング♪
ミニサイズのクリームパンの中身は生クリーム＆カスタード。
ホワイトチョコレートコーティングをしたものとの２種類をセットにしました。
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アジサイ鉢植え 万華鏡
母の日のプレゼントを長く楽しんで欲しい･･･
ここ数年、大人気になっているアジサイで万華鏡の中をのぞいたような、
繊細な姿を見せるブルーのアジサイがお部屋を彩ります。
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メッセージりんごとアップルジュース
母の日はお花だけ？ いいえ、他にもございます！ 感謝の気持ちを、真っ赤なリンゴに託しました。
母の日メッセージのりんごと果汁１００％のフルーティなりんごジュースのセット。
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ＳＡＢＯＮ ボディローション（５０ｍｌ）＆バスボール
セレブから愛されている人気ブランド、１９９７年にイスラエルで誕生したＳＡＢＯＮ。
死海のミネラルをはじめ、創業当初からできるだけ自然由来成分を使用。
自然環境に配慮した製品づくりは、世界中から支持を得ています。
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石原１０年日記
ちょっと変わったプレゼントは、いかがですか？
発行部数１５０万部のロングセラー日記です。
１０年間の同月同日を１頁で見ることができ、その日の１０年間の思い出がよみがえります。
１日分が４行なので、書きやすく続けやすいということでも人気があります。
家族の出来事、子育て・孫の成長記録、健康管理、趣味の日記など、楽しみながらお使いください。
また、住所録・防災マニュアルやマナー頁などの豊富な情報付きで便利です。
人生の節目のプレゼントとしても喜ばれています>
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他にも沢山！ ギフト専門店ならではの素敵な母の日が沢山あります♪
シャディの母の日ギフトで、最愛のお母さんへ、スペシャルな贈りものを。
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クーポンコード：18mamgift
有効期限：２０１８年５月１４日まで
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ネットでの御注文は５月９日(水)１６:００まで！
当店での御注文は５月８日(火)まで
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もちろん、店頭でも「母の日」オススメ商品置いてます♪
こちらの可愛いブーケ、この花は入浴剤にもなる母の日のプレゼントにピッタリなオススメ商品です♪
他にもポーチやロクシタンのシアバターなどなどご用意しております♪
お近くに来られた際は是非、遊びにいらして下さい。
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▼以下過去ブログより引用▼
そこで、何故にカーネーションなの？
皆さん、ご承知とは思いますが、私の主観になりますが 母の日の由来についてまとめてみました。 母の日は「日頃の母の苦労をいたわり、母への感謝を表す日」ですよね。 現在では日本やアメリカでは５月の第２日曜日に祝うのですが、その起源は世界中で様々で日も異なるようです。 海外から伝わったイベントとして、今や当たり前になったクリスマスやバレンタイン・・・沢山ありますよね。 これらは、宗教と深いつながりがあるのは、これも皆さん、ご承知の通り。やはり、母の日も同じアメリカから伝わったイベントです。 アメリカ人の少女アンナ・ジャービスさんのお母さんが大好きだった花「白いカーネーション」がきっかけ アンナさんの大好きだった、お母さんが１９０５年５月９日に他界して３年後、 亡き母を追悼するために大好きだった白いカーネーションを祭壇に飾り、出席者に配ったことがきっかけとなったようです。 この話が話題となり、５月の第２日曜日が「母の日」に制定され、母親が健在の場合は赤いカーネーション、 母親が故人の人は白いカーネーションを自分の胸に飾っていたそうです。 やがて習慣化されるとともに母親本人にカーネーションを贈るようになったのです。
日本にどうやって定着したの？
日本に伝わったのは大正時代。当時、青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで「母の日」が定着していくきっかけとなり、お菓子メーカーの森永製菓さんが「母をたたえる歌」を募集し、第１回「母の日大会」を開催されたことで広く日本に伝わったそうです。また、戦前までは当時の皇后誕生日であった３月６日を母の日としてましたが、戦後アメリカのはたらきかけで５月の第２日曜日に行われるようになったようです。
カーネーションの色って？
前段にも話しましたが、少女アンナさんが母の好きだった白いカーネーションを胸に飾ることがきっかけ。 そして、日本に習慣伝わった当初は、赤と白のカーネーションを区別して贈ってましたが、 母親がいる子供といない子供を区別することにも配慮すべきという声があり、赤いカーネーションが一般化されたそうです。 カーネーションの色は元々、白いカーネーションは十字架に架けられたキリストに聖母マリアが落とした涙から咲いた花で、 赤いカーネーションはキリストの血が散った色と伝わっているそうです。 また、それぞれの色ごとの花言葉がありますので参考にして下さい。
カーネーションの色別花言葉
赤・・・・・「情熱」「愛情」「母の愛情」
白・・・・・「尊敬」「純潔の愛」「わたしの愛情は生きている」
ピンク・・・「感謝」「暖かい心」「美しいしぐさ」「熱愛」
黄色・・・・「友情」「美」「軽蔑」「嫉妬」
紫・・・・・「誇り」「気品」
お母さんの毎日を素敵に彩る心を込めた贈りもの
とにかく、一番大切なことは素直な気持ちを伝える事が一番大切ですよね。
「いつも本当にありがとう！ いつまでも元気でいてね♪」という気持ちをチョッピリ恥ずかしいかも知れませんが、
お母さんに電話でもいいので直接言葉で伝えることに尽きると思います。
母の日は、お母さんに感謝の気持ちを直接伝えてあげて下さい♪
あらためて世界どこのでも、お母さんは最強ですよね。
私の場合、母から「いらないのに～」と言われてましたが、最近では「すごいキレイ！ありがとうね♪」と笑顔で言われるようになりました。
これをキッカケに母の日は、母に感謝の一言と花を贈るようにしています。
ちょっと恥ずかしいけど、自分自身何だか嬉しい日にになってます♪
相模原・町田エリアのギフト専門店「シャディミキ」にお任せ下さい。
当店では、お客様のご要望に応じてネットでも、お店でも、電話でも、１点からでもご注文が出来ます。
また、地区担当が、ご自宅・お勤め先にもカタログを無料でお届けしますので、お気軽にご用命下さい。
ギフト・贈答品専門店シャディミキ
贈答アドバイザー 平井 孝彦
