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お歳暮・恒例イベント♪ 見て、聞いて、食べての２日間です♪ |
こんにちは。シャディミキ・贈答アドバイザーの平井です。
毎朝、布団から出たくないシーズンになりましたね（笑）
年の締めくくりに向けて、やらなきゃならない事は、大掃除や、年賀状を書いたり･･･とやる事決める事が盛り沢山。そんな中でも忘れてならないのが、
お世話になった大切な、あの方へ…
感謝の気持ちをお贈りする「御歳暮」ですよね。
当店でも、御歳暮のご予約販売セールを実施中です。
今回、ご好評いただいております「Ｔポイント５倍ＤＡＹ」を お得な期間にさらに追加することになりました♪
お得な期間と申しますと･･･１１月３０日(木)までは「早期予約割引」すっかり定着致しましたよね。
早期予約割引とは、人気商品を１個から通常お値引価格より “さらに” 割引をしております。
≪早期予約割引のこと、お歳暮のことでよくある質問≫
Ｑ お歳暮には、まだ早すぎない？
Ａ お早目にご予約いただき宅配は１２月入ってからと指定が出来ます。また、お届けも地区担当者がご自宅へ１個からお届けしておりますので、ご安心下さい。
Ｑ お歳暮以外の贈りものやお返しものにも価格は適用されますか？
Ａ もちろん、御酒さんのお返しや快気祝い、ご法要など様々なご用途でも割引価格にて御利用いただけます。
Ｑ 実際に品物を見たいのだけど、お店はドコにありますか？ 電話やＦＡＸでも注文できますか？
Ａ 当店へのアクセスは、コチラ⇒ 是非、ご来店お待ちしております。
ネットでの御注文はもちろん、電話やＦＡＸでも注文可能です。まずは、フリーダイヤル０１２０５７２３５６ まで、お気軽にお申し付け下さい。
Ｑ 今年、身内に不幸があったのですが世話になった方に御歳暮を贈るは失礼ですか？
Ａ お歳暮は、お祝いごととは違い、日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを表すものですので、基本的には喪中の時に贈っても問題はありません。
お世話になった方への想い大切ですよね。
気になる場合は熨斗紙はかけずお贈りされるのがよいかと思います。
但し、四十九日を迎えていない場合には控えた方がよいかと思います。人によっては喪が明けていない間に贈りものをよく思わない方もいるかもしれません。年末にかかってしまう方は「寒中御伺」として１月７日を過ぎてから２月３日立春までに贈るがよいかと思います。
Ｑ お歳暮って何？ 贈る正しい時期はいつごろからですか？
Ａ 「歳暮（せいぼ、さいぼ）」とは、漢字の通り年の暮であり年末を表わします。それが「お歳暮」と「お」がつきますと、年末の贈り物を意味するものとなっています。
もともとは、贈り物をもって先方へ出向き、年末の挨拶をすることを指したのです。
古くは「歳暮の礼」とか「歳暮の賀」といって、新しい歳を迎える神祭りのために必要なものを本家や親元に持っていく行事でした。
それが今日では、世話になった方々に一年の感謝の気持を込めて年末に贈る贈り物となったのです。
お歳暮を贈る時期も、本来は「事始めの日」（正月を祝う準備を始める日）の12月13日から20日までの間に贈ったのです。
煤（すす）を払い、注連縄（しめなわ）や松飾りをし、歳神様を迎えるための準備の期間でもあったのです。
このように「お歳暮」を持参した時代を経て、おつき合いが広がり、北海道から沖縄・海外にまで交際範囲も広域化していますので
「お歳暮」が一時期に集中し混雑するのをさけるために百貨店などを通 して１１月の早期から贈り始める方が多くなっているようです。
ゆっくりと品選びをし、商慣習から生まれた「お歳暮」を商売のご挨拶として、早目、早目に贈りたいという気持のあらわれであり、次第に「時期」が早まってきたものと思われます。
ちなみに･･･
そもそも、お中元とお歳暮の始まりって？
現在では、贈り物そのものをお中元、お歳暮といいますが、本来、中元とは７月１５日のこと、歳暮は大晦日に食べる料理を表していました。
７月１５日と大晦日は、もともと先祖の霊を供養する時。
本家や親元へお供え物を持っていくのですが、このお供え物は、父母の長寿を願う贈り物でもあったのです。
嫁や婿が食べ物を調理して親元へ持って行くことは、「親の膳」と呼ばれ、また、すでに家を出た子供達が両親に米、餅、魚などの食べ物を贈ることも行われていました。
これらの食べ物には、正者の霊力を強くするという意味がこめられ、長生きを願っての贈り物「生御霊」とも呼ばれ、この「生御霊」の風習が親族間に広がり、やがて現在に見るようなお世話になった方々にも贈るようなカタチになったそうです。
相模原・町田エリアのギフト専門店「シャディミキ」にお任せ下さい。
当店では、お客様のご要望に応じてネットでも、お店でも、電話でも、１点からでもご注文が出来ます。
また、地区担当が、ご自宅・お勤め先にもカタログを無料でお届けしますので、お気軽にご用命下さい。
ギフト・贈答品専門店シャディミキ
贈答アドバイザー 平井 孝彦
