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私が自信を持ってオススメする味で選んだ「おせち３選」はコレ！

2016.11.25

家族がそろって新年を祝う正月。縁起ものとして欠かせない｢おせち料理｣

こんにちは。シャディミキ・贈答アドバイザーの平井です。
もうすぐ師走ですね。先日は５４年ぶりの雪ということでビックリした方が多いかと。
日々寒くなってますので体調にはご自愛下さい。

さて、家族が集う正月といえば･･･「おせち料理」近年、冷凍技術が格段に進歩しビックリするほど美味しくなった事に加え、２０１３年「和食；日本人の伝統的な食文化」とユネスコ無形文化遺産に登録された事で和食ブームになり一年の初めに食べる意味のある「おせち」が見直され人気が高くなっております。
当店でも、お歳暮と同様におせちに関する問合せが年々急増しており、ご購入いただく、お客様からよく伺うことは
「年末ギリギリまで仕事で作る時間がないから･･･」
「作るのが面倒だし、買うより安いよね･･･」
「冷凍だけど美味しいよ」
とおっしゃっていただくようになりました。
もはや、おせち料理は「作る習慣」から「買うに習慣」になりつつあります。

個々の料理は地方によって、重箱の中身は様々ですが一つひとつ縁起ものとして意味が込められ、重箱に詰めることで「めでたさを重ねる」など、まさに年の初めに食べるに相応しい縁起を担ぐ日本らしい料理ですよね。
そして「おせち料理は男性が作るもの」とよく耳にします。
これは、年末年始くらいは奥様が台所仕事を休み、ゆっくりと過ごせるように･･･。さらには神様をお迎えした新年に台所を騒がせない、火の神様を怒らせないよう正月は火を使わない。という脈々と受け継がれて来た習慣のようです。
本当に日本文化って素晴らしいですよね。
相模原市・町田市近隣の方はご存知の方が多く、やはり男性が作るのが当たり前と思っている方が多いようです。冬寒くなると津久井地域で「けんちん汁」を男性が振舞うイメージがあって以前、食べて凄い美味しいかった記憶があります。
料理男子がテレビでよく目にする昨今、本当は家庭の味を守るのが一番なのでが、時間と料理に慣れない私には、チト耳が痛い話です（笑）
ですので、私は毎年おせち購入派。
以前のブログで御歳暮商品を試食しているのですが、しっかりと各メーカーの「おせち」も試食してます♪
これは特権です（笑）そこで･･･

完売間近です！｢おせち購入派｣の方に一押し！これは絶対オススメ「おせち３選」

ご予約受付期間：２０１６年１２月１９日(月)まで。
おせち選びは当店にお任せください。
限定販売と数に限りがございますのでご了承下さい。

神楽坂三店コラボ　和洋中おせち「神楽坂」三段重

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限定数８００個 約４人前６０品　17,280円(税込・送料込み)
神楽坂の味と料理人がコラボした６０品も入った豪華な和洋中おせちです。
一の重は、繊細な盛りつけを取り入れた、正統派の日本料理を供する名店「神楽坂くろす」
二の重は、大人な雰囲気の中で料理を楽しめる神楽坂の人気イタリアン「ＬＡＳＴＲＩＣＡＲＯ」、
三の重は現代的な感覚や旬の味覚を取り入れた、独自の四川料理が好評の「芝欄」のおせちがお楽しみいただけます。
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左から、日本料理「くろす」オーナー黒須氏、イタリアンLASTLICATOオーナー蓮見氏、四川料理「芝蘭」オーナー渡辺氏
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